今季はじめての川あそび。
自宅から車20分程度、
行きつけの場所。
(↑飲み屋ではない)
人間はうちと娘の二人だけ。
カメはいた。
目を離した隙に
カメは川に流されていった。
『カメって流されて大丈夫なんかなぁ…』
とか娘と言って。
流されていって辿りついた場所で生きていくカメ。
そこにキラキラした何かを感じて
いろいろ思いをめぐらせてみる。
そして結論は
母:『きっとカメにはどうでもいいことやろうな』
娘:『うん、カメはそういうことなーんにも考えてへんと思う』
母、カメになりたい…。