まめのんきの猫背日誌

マメにノンキにやりたいと願う、都祁の自然食品屋まめのんき店主の些事争論な日々。

娘的、我が道を行く

娘が、週のはじめから

『学校に行かない』と4日連続休み中。

 

ある日の学校休んで今日やることリスト、

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字が雑なのでざっくりまとめると

①バァバんとこへ出かけるまで自習(漢ド・計ドできてないところ)して

②バァバと自転車で買い物へ行って

③3時までシルバニアファミリーやって

④3時からはオイラの用事があるから出かけて

⑤一品おかずを作り、ごはんを炊く

⑥あとは自由時間

ということだそうです。

 

さぁ、たのしい一日スタート。

 

①をやって②で買い物へ行って、

そのついでに

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軽くケガをした猫を拾ってくる。

 

うち、もうネコ2匹おるねけど…。

 

『だって、このままおったら

国道で車にひかれるかもわからんし

病気やケガで死ぬかもわからんし

保健所に連れていかれるかもしれんやん!!』

 

間違ってない、

間違ってないんだけど、

野良猫を安易に家猫にすること、

もう、ええんかあかんのか難しいねん…。

猫の幸せってなんだろうね…

何がベストなんだろう…。

 

結局、③と④がなくなって

ネコさんを連れて動物病院へ行きました。

歯ブラシをデコる

名阪国道天理インターを降りてすぐに

『歯ブラシ専門店』なるお店があります。

 

ずーっと気になってたけど行く機会がなく、

歯ブラシぼさぼさなってきたタイミングで入店。

 

中に入ってみると

なんと、330円の歯ブラシを購入すると

無料でデコれるサービス付き!!

 

当然のことながら我が娘は

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ガッツリやる。

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完成品もガッツリギラギラ…。

 

天然繊維とかちゃうけど、

デコることでこの一本を大切に使えるということで、

私的にはいいと思います!!

それでもいいけどね

母の日の二日前。

 

娘に

『母ちゃん、あのな、

父ちゃんに父の日プレゼント作りたいから今度手伝ってな!!』

とすてきな勢いで言われました。

 

彼女の辞書には『母の日』は存在しないらしい。

 

リビングの扉を開けると

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猫たちが並んでいた。

(↑特に関係ない)

ジイチャンへのメッセージ

ゴールデンウイーク初日の夜、

義父が大腿骨骨折で入院する。

 

新型コロナの影響により面会禁止なので

はっきり言って周囲の人間にできることは何もなく、

しかし何となく

連休を心から楽しめないオトナたち。

 

その空気感を完全蹴っ飛ばす娘は

ゴールデンウイーク明け手術することになったジイチャンに

 応援の一枚をひたすら描く。

ほぼ丸一日使って描いて…

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完成。

 

将棋

相撲

ラーメン

野球

阪神タイガース

ジイチャンの好きなもの盛だくさん。

 

製作意欲が高揚しすぎて

『がんばれ はんしんタイガース』と

ジイチャンだけでなく阪神タイガースまで応援する始末。

 

がんばれ!ジイチャン!!

一次産業の憂鬱…

田んぼの季節。

 

畔に土をあげていると

発掘されることがあるのは

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プラスチック製の畔シート。

波板型のもあります。

 

水漏れを防ぐために

畔に沿って入れるもので、

入れるはいいけど

取るのがけっこう大変。

入れっぱなしにする人も多いです。

 

前に田んぼしていた人の過去の遺産。

 

鍬を降ると

メリメリ音がして

プラスチックが割れ、

こま切れになって大量出てくる。

細かくなったプラスチック片は

田んぼに裸足で入る子どもの足を傷つける。

 

海洋プラスチックの

かなりの割合が漁業網だというけれど、

土中プラスチックの

かなりの割合は農業なのかもしれない。

神からの指南。

深夜、寝ずにパンの仕込みをすると

明け方ごろ自己制御不能なことがおこります。

 

タマゴ焼きをつくれば、

熱々のフライ返しについたタマゴ破片を食べようとして

唇にフライ返しと同じ網目の焼き印をつける。

 

ごはんを3合炊けば、

日の出とともにお腹が減ってモソモソ食べ、

気がつけば2合ちょっと減ってる。

 

そんなある日、

片づけしてる古民家で

家電の付属品の箱の裏に

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……。

卑しく食べてごめんなさい。

 

なぜ家電の付属品の箱の裏なのか

謎は深い。

古民家を片づけること

今年に入って、

地域内にある一軒の古民家を

少しずつ片づけています。

 

住むわけでもなく

活用する明確なビジョンもなく、

そこにあるのは『放っておけなかった』という情、

そして、少しでも片づければ

使いたい人が使ってくれるかも、

という期待。

 

窓を開け

家中ぎっしり詰まった物を整理して

あいたスペースを掃除をすると、

空気がふわりと流れていく。

 

草を刈り

庭に散らばったものを片づけると

家全体がキラキラと輝いてくる。

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お仏壇の過去帳には明治より前の元号

たくさんの物事が詰まった家なのはわかる。

 

一族みんなが去っていった家、

他人がどうこうお節介することではないかもしれない。

 

けど、代々の人たちが一生懸命働いて、

その財産で建て

そして維持されてきたこの家を

とても惜しいと思うのです。

 

知らぬ人の仏壇に手を合わせ

黙々と片づけることは、

作業のようで

修行のようで

禊のようで

いろんな気持ちが浮かんでは消え、

ふとふり返ると

少しだけ家が住処らしくなっている。

 

「片づけてもらっていいですよ」

と言ってくれた

遠方に住む持ち主さんに感謝。