4月になって農繫期入り。
田んぼと畑、
イベントごと
そのほか諸々…。
頭の中に
『やること』がタワー状に積みあがる。
日々やることを
パズルのように組み立てては
メモに書き記す。
(↑すぐ忘れるねん)
こういうとき
一番大切なのは、
落ち着くこと
焦らないこと。
ときどき
目をつぶって
大きく息を吸って。
極力
走らない、
ゆっくり歩いて。
下を向かない、
前を向いて
ときどき空を見上げて。
メモしたことを
一つずつこなしていくと、
一つずつ終わっていく。
天につくほど高かったタワーが
少しずつ低くなる。
頭の中が静かになって耳鳴りがしてきたら
『あぁ、ヤマを越えたんだな』と思う。
やることがたくさんあることを、
『忙しい』で片づけたくない。
『忙しい』とは
心(りっしんべん)を亡くすことだから。
だから
心を亡くさないように
ていねいに
噛みしめるように
一つずつこなしていく。
タワーの大きなパーツであった

田植えが終わり、
空を見上げると
夕方のうつくしい鱗雲。
耳の奥でキーンと耳鳴りがする。
農繁期ははじまったばかり。
やることは尽きない。
さぁ、あしたは何をしようか。