まめのんきの猫背日誌

マメにノンキにやりたいと願う、都祁の自然食品屋まめのんき店主の些事争論な日々。

樽などを見分する

前記事続編。

 

樽などを少し持ち帰ってじっくり見る。

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フタつき。

醤油屋さんやからね。

 

おぉ、かわいい…

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注ぎ口ついてるやん!(←醤油屋さんやから当たり前)

注ぎ口フタはなし。

注ぎ口のパイプ(?)がとれるってことは、

閉めるときは木の栓をする???

 

経年劣化により

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タガが割けてるものあり。

 

とりあえずフタを破壊して洗う。

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すばらしい、ビフォーアフター

 

一升瓶のケースも洗ってみました。

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ケースですから作りは荒い。

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でも、塗ったり手を入れたらいろいろ使えそう。

 

道具は

汚れを取って手入れすると

息を吹き返し

静かにそこにいて

いろんなひらめきをくれる。

廃業された醤油蔵にて…

奈良市内とある場所。

 

10年は経たないけど…

くらい前に廃業された醤油蔵があります。

 

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身長を超える木樽

 

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小さめ木樽。

 

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一升瓶を立てて入れる枠。

 

ミウラのボイラー

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めっちゃ逆光やん。

 

新品のペットボトルいっぱい。

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キャップもありますよ。

 

屋根の老朽化のため

4月末ごろ取り壊されます。

すべてゴミとなります。

 

使えるものが

使えるひとのところへ

行くことができますように。

奈良市の『給食ができるまでのおはなし』

奈良市の給食のおはなし』。

奈良市学校給食のことを知りたい、

もっとよくしたいと願う

保護者たちの集まり。

 

今年度は冊子づくりに取り組み…

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完成。

新学期、奈良市内小学校全校配付予定。

 

この冊子は、

予算という制限のある中で

さまざまな個性を持った子どもたちのために

さまざまな職務の方々が

おいしくてたのしくて健やかな給食を提供したいと

日々努力していることを伝えています。

 

そしてそれは

添加物や放射能

農薬や化学肥料

原産地etc.…

それぞれの思いを持ち

食について

食にまつわるいろんなモノやコトについて

真剣に考えるわたしたちにとって

満足できないものであるときがあるけれど、

批判は現実逃避でしかなく

こういう形で

しくみや現実や現状を知り

それをたくさんの人に知ってもらうことで、

子どもたちの給食について

できればもっとたくさんのみんなで考えたいと

心から願うのです。

酒粕をはがす

仕込んでから一ヶ月弱…。

mamenonki.hatenablog.com

発酵して日本酒が生まれ、

その液体を絞り機にかけました。

 

そして残るものは…

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酒粕!!!!

 

↓こんな産業機械から取るのです。

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今回も娘が猫の手参戦。

羽間兄妹さんとともに精を出しなさい。

 

原理的には

発酵した液体がこの蛇腹な機械を通って濾過され

粕部分が蛇腹フィルターに残ると。

 

ヘラのような板で一枚一枚丁寧にはがします。

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正直、終わるころには右手パンパン…。

オイラ、もう晩ごはんの包丁持つのツライっす。

 

結の酒粕、羽間農園さんより近日発売開始。

種について学ぶ

漠然とした『あかん』を持ちつつ

何が問題かもわからないまま

無知に過ごしてきてごめんなさい。

種について。

 

やっとやっとで本を読む。

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まだ途中ですけど。

 

寝転がって読む。

1章目でソワソワ、

ゴロゴロ転がりだす。

回転しながら読みつつ

途方に暮れて絶望…。

 

やっぱりこの世はお金第一なのか。

日本酒を仕込む ー初添えー

朝7時30分、

都祁吐山町は倉本酒造さんに来ています。

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青空に蒸し器の湯気たちのぼり…

 

今年は3年ぶりに

羽間農園さんの自然栽培米をつかった日本酒『結』を

仕込んでいただきます。

 

日本酒仕込み用の蒸し器は

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宇宙から来た生物のようで…

スターウォーズのアレを想像してる

 

お米、蒸しあがりました。

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倉本さん親子です。

酒蔵の親子ってカッコイイよなぁ。

 

蒸したお米を冷まします。

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奥から羽間さん、羽間さんの妹えりなちゃん、

そして我が娘よ、しっかり働きなさい。

 

冷ましたお米を仕込み樽に入れます。

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メガネ外した羽間さんは貴重です。

↑蒸し器の湯気でメガネがくもった

 

櫂入れ

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ぐるぐる混ぜて

 

1回目の仕込み終了

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どんなお酒になるのか

乞うご期待。