まめのんきの猫背日誌

マメにノンキにやりたいと願う、都祁の自然食品屋まめのんき店主の些事争論な日々。

少しずつ今年を閉じる作業

師走。

 

夏のあいだほったらかしだった畑。

ていねいに草を刈り草を寄せると

身体に風が吹き抜ける感覚。

 

奈良市給食のことを考える友人たちと借りている

街中の2畝。

3年目。

草で土肌がほぼ見えなくなって

ここちよい土になってきた。

 

やっぱり、土とともに生きていきたい。