まめのんきの猫背日誌

マメにノンキにやりたいと願う、都祁の自然食品屋まめのんき店主の些事争論な日々。

非常に惜しい。

4年生最後の書道の時間、

『好きな文字を書いていいよ』

と先生に言われて書いた一枚。

 

娘:『あのな、”する”って書いてん』

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ふむ、これは、”なす”やな。

 

意味合い的にニアミス、

さらに漢字字体も何かが違う…。

 

そしてこれは

『恋する』と音読する。

高尚なのか浅はかなのか

よく分からない新5年生の春。