ひょんなことから
娘が一家の洗濯を担うことになりました。
↑踏み台使ってます
『寒冷地の冬の洗濯は過酷や。
洗濯物は干したところから凍っていく。
当然、指はちぎれんちゃうか思うほど冷たい。
限りなくほとんど乾かないけど、
ゼロではないからとにかく干すんや。
で、夕方になったら
ほぼ乾いてない洗濯物を
部屋に入れてファンヒーターの前に吊るさなあかん。
吊るすだけやなくて
乾いてるのから外してくるくる回して乾かすんや。
それでも最後に、たたんでしまう仕事が残ってる。
いや、ほんまに干すそばからカッチカチやで!!』
という母の説得も聞かず、
やると言って4日目。
そんなこんなな上記理由にて
洗濯→乾かすで全力投球するため
日常的に洗濯物の山ができます。