年中、もちを食べます。
なので、月1回くらいはもちをつきます。
餅つき機で。
お皿は中華風で。
もちをつくとは…
・もち米を浸水
・ざるで水を切る
・蒸し器で蒸す
・餅つき機でつく
・餅を粉をひいたバットなどにあける
・丸めて餅箱などに並べる
と、工程多し。
使う道具も
ボール・ざる・蒸し器・蒸し布・餅つき機・バット・餅箱
と多し。
もちが完成すると
流しは洗い物テンコモリ、
そこらじゅう粉だらけ、
転がる機器類…
となるわけで、
それはそれはシワや白髪の10本もふえるよね…。
オイラ、神経質で融通のきかないので
1ステップ1片付けしたいねん。
でも、もちつき・イズ・ノンストップ!!
もち固くなるやん。
そんなこんなで、
田村家のもちは
『オイラの老化』という名の犠牲の上に成り立っているのです。
ありがたく食しましょう。