９月の営業日

長いと思っていた夏休みも終点が見えてきて

まだまだ暑いといえども秋の空気。

何となく寂しいようなせつないような

意味もなく娘をぎゅっとしたくなる（!?）季節。

さて、夏やすみボケを払拭、

９月は張り切って

毎週金曜日営業！！

んで、先月もご紹介した

この日は１２時から営業します～☆

地域外から足を運ぶ方も多いとのことで

都祁の大和茶数種類をフリードリンクでご提供！！

コンサートの方もそうでない方もぜひぜひー。

８月の営業日

８月は

お盆とイベントの兼ねあいあって不定期営業。

【８月の営業日】

８月　４日（金）

　　１２日（土）･･･映画『ブタがいた教室』上映

　　※１８日（金）はお盆休みいただきます※

　　２５日（金）

８月１２日（土）１４時～、

妻夫木聡さん主演『ブタがいた教室』上映ですよー。

大人は前売り1,000円（当日1,300円）

高校生＆70歳以上は前売り900円（当日1,200円）

中学生以下は100円

前売り券好評発売中！！

さてさて、あれよあれよで夏は過ぎていきそうな予感。

９月イベントのお知らせ。

ジャズですね～☆

スウィングですね～☆

あんまり詳しくないけど…。

ジャズを楽しむ会を運営するのは

都祁の小山戸町に住む加藤さん。

13年前の2004年にも

同じく交流センターでジャズコンサートを開催したそうで、

そのときには300人ほどが来場したそうです。

ジャズ、聴きたいなぁー。

でも、カフェ営業するよー。

加藤さんとの打ち合わせして、

20分の中間休憩時間にササっ飲めるよう

こだわり大和茶各種、試飲提供させていただきます。

コーヒーをゆっくり飲みたい方は

上演前、早めにご来場くださいませ☆

チケット好評発売中！！

ライナスの毛布

我が娘の宝物。

通称『びろびろ』

このピンクの布きれ。

お洗濯中。

生まれたときから側にあったガーゼケット。

最初は普通に掛布団、

成長とともに

ほつれをほどき

ハサミで切りとり

本体はガーゼケット改め薄汚いボロ布化。

まさに手指成長を物語る逸品となる。

指先でフニャフニャいじり、枕にして眠り

洗濯すら容易にはさせてくれない。

帰省や旅行の際、

忘れたために何度二倍のガソリンを消費したか…。

ハサミを使えるようになったころから

一部分を切って持ち出す。

それが『びろびろ』。

お出かけのお供、

保育園のカバンに常備、

痛いときや悲しいときや眠いときなどなど

ストレスがかかったときには出してきていじいじいじいじ…。

その依存度絶大。

そのかわり本体は夜寝るとき以外あまり要らなくなった。

真ん中のピンクの塊が本体。

裸の大将。

うっちゃりやな。

来春、小学校入学。

ランドセルに『びろびろ』入れてきそうな気がする。

自家製麦茶をつくる

都祁には大和茶なる質の高いお茶がある。

オーガニックとか自然栽培とか今風（!?）なものもあり。

なので、たむら家では麦茶出ません。

ですが、我が実家は年中麦茶。

だから、娘は家でも出せとのたまう。

そんなこんなで昨秋、

畑にちょこっと六条大麦を蒔き、今春収穫。

こちらが六条大麦。

ちょっと小粒ちゃん。

それをフライパンでじっくり炒る。

それをヤカンで煮だす。

それをコップに注ぐ。

なんかピンボケやけどな。

煎りが甘かったのかちょっと薄め。

でも味はしっかり麦茶。

市販のよりはあっさりめ。

けっこういけるかも。

娘、ご満悦。

でも、今年収穫したのはヤカン２回分でっせ。

今秋また蒔けるように種用に残しといたから、

来年は１０回分くらい目指そう。

７月の営業日

７月の都祁交流センター内カフェ、喫茶 都祁人、

毎週金曜日営業です。

少し見渡せば夏やすみも見え隠れする時期になり

ほかのイベントとの兼ね合いもあり

今月は金曜日のみの営業。

カフェはぼちぼちですが

パンの人気上昇中。

とういことで、

営業日には、

私のたむら天然酵母パンのほか

ソライロベーカリーさんのパンも定番で並べていきます。

ほかにも軽食系ラインナップふやしていきたいな～☆

きょうのランチ、あしたのモーニング、

そしてちょっとブレイクに

ぜひぜひつげんちゅカフェをご利用くださいませ。

アイスコーヒーはじめました

ご要望が多かったので

夏季限定、アイスコーヒー。

もちろん

添加物なしのオーガニック砂糖使用ガムシロップご用意してます。

さて本日は、

交流センター主催の映画上映会の日。

200人ほどの方々が交流センターへ。

カフェもいつになく忙しく…ありがたやありがたや～。

上映終了とともにたくさんのオーダーをいただいて

脳の日ごろ使わない部分が活性化。

むぅう、アタマの奥のほうが痛い。

展示室では、

地元の方による

山でとれた藤づるやアケビのつるの籠を飾った

花カゴの展示販売。

娘は目がキラキラ☆

数百円～2,000円ほどと買いやすいお値段設定。

んでもって、次回８月１２日（土）交流センター主催映画上映は

だそうで。

オイラ、見たい。

大人1,000円。

中学生以下100円!!??

これならうちの子と一緒に見れるかな。

テレビ買って

ツタヤの会員になって

DVD借りるより安いよなっと。

梅肉エキスをつくる

梅肉エキスづくり in 下市町はNPO法人どろんこ畑さん。

梅肉エキス、

一口に言うと『青梅を煮詰めたドロッとしたもの』。

我が家の健康食品として薬として大活躍。

『オモシロそうなことありそうセンサー』作動。

毎度おなじみエスケープ娘、やっぱり参戦。

まずは、青梅を計量。

農薬なしの新鮮青梅、おひとり様３キロなり。

お次は木製の道具で青梅を割る。

割った梅は種と実を分ける。

保育園休んでんのになぜゆえ保育園ズボン。

実をジューサーにかける。

青梅汁。

土鍋で煮詰める。

煮詰めているあいだに梅園散策。

移動用のカートに大興奮。

グラビアアイドル…。

うろうろしてるまに完成！？

土鍋の世話＆片づけ任せっぱなしでスンマセン。

完成した梅肉エキスは、小さな小さなビンに２ビン。

でも、家族が一年お世話になるには充分。

梅肉エキス、ほんまに高級品やね。

また来年、お世話になりにきます！